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乾癬への生物学的製剤で冠動脈プラーク縮小

2020年10月15日 11:00

 乾癬患者では、慢性炎症によって引き起こされる冠動脈ハイリスクプラークの有病率と心血管イベントのリスクが高くなっていることが報告されている。また、乾癬の治療薬である生物学的製剤は炎症に関わるサイトカインを抑制するが、冠動脈ハイリスクプラークへの影響については不明である。米・National Institutes of HealthのHarry Choi氏らは前向き観察研究により、生物学的製剤で治療を受けている乾癬患者では、冠動脈プラークの縮小が認められ、将来の心血管イベントのリスクが低下する可能性が示唆されたと、Circ Cardiovasc Imaging(2020; 13: e011199)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 脂質に富む壊死性コアが心血管リスク因子と乾癬の重症度に関連
  • スタチン治療と同等の冠動脈プラーク減少効果

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