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男性脱毛症治療薬が自殺念慮に関係

フィナステリド、45歳以下で顕著な関連性

2020年11月24日 11:00

 男性型脱毛症(AGA)治療に用いられる5α−還元酵素Ⅱ型阻害薬フィナステリドをめぐっては、投与中止後も性欲減退、勃起機能不全(ED)といった副作用が続くポストフィナステリド症候群(PFS)の存在が指摘されており、精神面への悪影響も懸念されている。米・Brigham and Women's HospitalのDavid-Dan Nguyen氏らは、世界保健機関(WHO)の国際的な症例登録データベースを用い、フィナステリドの使用と自殺念慮および心理的有害事象との関連を検討。特に45歳以下のAGA患者で関連性は顕著であったと、JAMA Dermatol(2020年11月11日オンライン版)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 国際データベースから3,200例超を解析
  • 類似薬では関連性認めず

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