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妊娠中の喘息薬、中止も早産に関連

英・ウェールズ出生コホート研究

2020年12月24日 11:00

 近年、妊婦の喘息有病率が上昇しているが、喘息や喘息治療が周産期転帰に及ぼす影響は明らかでない。英・Swansea UniversityのGareth Davies氏らは、ウェールズにおける2000~10年の妊娠24週以降の出生11万件超を対象としたコホート研究で、喘息治療薬の処方は、妊娠中に継続するか否かにかかわらず早産と低出生体重児に関連していたことをPLoS One(2020年12月9日オンライン版)で発表した。

◎この記事のポイント

  • 妊娠中の喘息治療薬の影響は不明
  • 妊娠24週以降の出生11万件超を解析
  • 処方中止は32週未満早産とSGAに関連
  • ICSによるリスク低減を示唆

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