新規登録

コロナワクチン、アナフィラキシー例を詳報!

2021年01月29日 11:00

 米国では、2020年12月11日にファイザーとビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するCOVID-19ワクチンの緊急使用許可が、米食品医薬品局(FDA)により緊急承認された。同ワクチンは21日間隔で2回接種するが、初回接種後にアナフィラキシーの有害事象が報告されている。米疾病対策センター(CDC)のTom Shimabukuro氏らは、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に記録された同ワクチン接種後の重度のアレルギー反応およびアナフィラキシー疑いの報告を検討。同ワクチン初回接種後のアナフィラキシー発現頻度は100万回投与当たり11.1例で、約7割は接種後15分以内に発現したことなどを、JAMA2021年1月21日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 約190万人の初回接種後21例にアナフィラキシー発現
  • 多いのは蕁麻疹、血管浮腫、発疹、喉の詰まり感
  • アナフィラキシー発現例の約8割はアレルギーの既往あり
  • ワクチン接種に際してのCDCガイダンスを公開

ファーマトリビューンウェブに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
トップに戻る