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糞便移植が治療抵抗性メラノーマに有用

2021年02月18日 11:00

 抗PD-1抗体薬によるがん治療の効果の有無に、患者の腸内細菌叢の構成が影響していることが報告されている。こうした中、米・University of PittsburghのDiwakar Davar氏らは、抗PD-1抗体薬が奏効しなかった進行メラノーマ患者に対して糞便微生物叢移植(FMT)を施行し腸内細菌叢を変化させたところ、同薬の効果が得られるようになったとする原理証明(proof-of-principle)を目的とした第Ⅱ相試験の結果をScience2021;371:596-602)に発表した。

◎この記事のポイント

  • レスポンダーから採取した糞便を使用
  • 15例中6例で1年以上の臨床的有益性示す

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