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新型コロナ治療薬4剤、有効性示さず

WHO連帯治験の中間解析結果

2021年02月25日 11:00

 世界保健機関(WHO)は、昨年(2020年)3月から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者に対する抗ウイルス薬4剤の効果を検討する連帯治験(WHO Solidarity Trial)の中間解析結果をN Engl J Med2021; 384: 497-511)に発表した。レムデシビル、ヒドロキシクロロキン、ロピナビル(LPV)/リトナビル(RTV)配合剤、インターフェロン(IFN)β-1aのいずれでも、院内死亡率の低下、人工呼吸器装着の抑制、入院期間の短縮は認められなかった。

◎この記事のポイント

  • ヒドロキシクロロキン、LPV/RTV、IFNβ-1aは試験中止
  • 年齢や人工呼吸管理の有無で死亡率に大差

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