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コロナワクチン、アナフィラキシー例の特徴

治療後に再び症状が現れる例も

2021年03月11日 11:00

コロナワクチン、アナフィラキシー例の特徴

 厚生労働省は3月9日、国内で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの接種を受けた医療従事者において、同日までにアナフィラキシーが17例で発生したと報告した。このうち、約半数に食物や医薬品によるアレルギーの既往歴があり、喘息や高血圧といった基礎疾患のある例もいた。全例が回復、軽快したが、一部の症例では投薬で症状が改善しても、再び症状が出現したことから、専門家は「改善した後も十分な注意が必要」と呼びかけている。また、ワクチン接種に当たっては接種前にアレルギー関連疾患や症状の既往歴の十分な確認が重要だとしている。

◎この記事のポイント

  • アナフィラキシー発生の全例が女性
  • 約6割が接種後15分以内に症状出現
  • 接種前にアレルギー関連疾患や症状の既往歴について十分確認を

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