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AZコロナワクチン、南ア変異株に効果なし

2021年03月18日 11:00

AZコロナワクチン、南ア変異株に効果なし

 南アフリカ・University of WitwatersrandのShabir A. Madhi氏らは、同国の成人2,000例超を対象にした多施設二重盲検ランダム化比較試験で、アストラゼネカ社と英・University of Oxfordが共同開発した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンChAdOx1 nCoV19(AZD1222)の安全性と有効性を検討。その結果、南アフリカで昨年(2020年)12月に検出されたSARS-CoV-2変異株B.1.351(501Y.V2)に対しては有効性が認められなかったとN Engl J Med2021年3月16日オンライン版)に発表した。同試験における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発症例は、9割超が南アフリカ変異株B.1.351によるものだった。

◎この記事のポイント

  • HIV陰性の若年成人で検討
  • 発症例の92.9%が南ア変異株、ワクチン有効率10.4%

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