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RAAS阻害薬はコロナの予後悪化に関連せず

COVID-19患者10万例超を対象にメタ解析

2021年04月23日 11:00

RAAS阻害薬はコロナの予後悪化に関連せず

 ACE阻害薬やアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)といったレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)阻害薬の長期的な使用が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の死亡リスクや重症化リスクの上昇と関連しないことが示された。英・Norfolk and Norwich University HospitalのRanu Baral氏らは、COVID-19患者10万例超を対象にメタ解析を実施。その結果、RAAS阻害薬非使用者と比べ、死亡や重篤な有害事象リスクの低下が認められたとJAMA Netw Open2021; 4: e213594)に発表した。

◎この記事のポイント

  • RAAS阻害薬使用者で死亡リスクが43%低下
  • 高血圧合併例では保護的効果が高い可能性
  • 各学会の推奨を裏付ける結果

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