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ピロリ菌除菌後1年間は4割が陽性

日本最大のピロリ菌抗体価長期研究で判明

2021年06月16日 11:00

 国立がん研究センター予防研究グループはこのほど、Helicobacter pylori(以下、H. pylori)除菌治療者のH. pylori IgG抗体価(以下、H. pylori抗体価)の長期的推移についての研究結果をJ Epidemiol2021年4月28日オンライン版)に発表。H. pylori除菌後1年未満でH. pylori抗体価は70%以上低下するが、それでも約4割は陽性のままであり、陰性化までにはある程度時間がかかることを明らかにした。

◎この記事のポイント

  • 16地域の血液サンプル約2万8,700例を調査
  • 胃がんリスクを判定する指標となることに期待

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