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老年医学会、介護施設での転倒予防に声明

リスク評価と積極的介入を推奨

2021年06月18日 11:00

  転落を含む転倒は老年症候群の代表的な症候であり、その原因は多様かつ複合的なため、対策の有無にかかわらず一定の頻度で発生する。転倒による骨折や頭蓋内出血はQOLや予後の悪化を招くことから、介護施設入所者に対して転倒リスクを評価し積極的に介入することが推奨される。日本老年医学会は全国老人保健施設協会とともに「介護施設内での転倒に関するステートメント」を作成、公開した。

◎この記事のポイント

  • 転倒は老年症候群の1つであり、完全な予防は不可能
  • 予防策と対応手順を整備し、関係者に周知を
  • 国民への啓発のため簡易版も制作

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