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セクキヌマブが若年性特発性関節炎にも有用

再燃リスクが72%低下

2021年06月22日 11:00

 抗インターロイキン(IL)-17モノクローナル抗体セクキヌマブは、乾癬性関節炎、強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の成人患者に対する有効性と安全性は認められているものの、若年患者においてはエビデンスが十分でない。イタリア・IRCCS instituto G. GasliniのNicolino Ruperto氏らは、若年性特発性関節炎(JIA)のサブタイプである付着部関連関節炎(ERA)および若年性乾癬性関節炎(JPsA)に対するセクキヌマブの有効性と安全性を評価する第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)JUNIPERAを実施。その結果、プラセボ群に比べセクキヌマブ群の再燃リスクは72%有意に低く、安全性については既報と同等だったことが示されたと欧州リウマチ学会(EULAR 2021、6月2~5日、ウェブ開催)で発表した。

◎この記事のポイント

  • 2~17歳の86例が参加
  • プラセボ群の再燃までの期間453日、セクキヌマブ投与が影響か
  • セクキヌマブ群の半数近くがInactive diseaseに

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