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うつ病の重症化に伴い糖尿病罹患率が上昇

重症例では糖尿病を自覚するも治療率低い

2021年06月25日 11:00

うつ病の重症化に伴い糖尿病罹患率が上昇

 韓国・Seoul National University HospitalのJaewon Lee氏らは、米国の成人1万4,000人超のデータを用い、抑うつ症状の重症度と糖尿病の罹患率やコントロールの状況などとの関連を検討。その結果、抑うつ症状が重症になるほど糖尿病の有病率および自身の糖尿病罹患を認識している割合(自覚率)が上昇していたにもかわらず、重症者では糖尿病の治療を受けている割合(治療率)が低くコントロール不良であったとBMJ Open Diab Res Care2021; 9:e 002268)に発表した。

◎この記事のポイント

  • うつ重症群で糖尿病有病率・自覚率ともに2倍超
  • 糖尿病コントロール率は半減、不健康な行動が増加

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