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結核感染がコロナ蔓延の盾に

2021年06月30日 11:00

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患者数や死亡者数は、なぜ国によって大きく異なるのか。帝京大学地域医療学教授の井上和男氏らは、結核菌への曝露状況に着目し、世界各国における過去の結核蔓延状況とCOVID-19との関連を検討。その結果、結核の高蔓延国ほどCOVID-19の死亡率および発症率が低いことが明らかになったと、PLoS One2021; 16: e0253169)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 日本では80代の70%が結核の既感染者
  • 90カ国のデータを分析
  • 死亡率、発症率と結核発症率に負の相関

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