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抗CGRP抗体、片頭痛予防に加え発作改善も

eptinezumabの第Ⅲ相試験

2021年07月01日 11:00

抗CGRP抗体、片頭痛予防に加え発作改善も

 抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体eptinezumabは、米国で成人の片頭痛予防治療薬として承認されており、日本でも臨床試験が予定されている。米・Palm Beach Headache CenterのPaul K. Winner氏らは、成人の片頭痛患者480例を対象とした同薬の第Ⅲ相試験を実施。中等度~重度の片頭痛発作に対する治療としてのeptinezumab 100mg静脈内投与は、プラセボに比べて頭痛および随伴症状の消失までの時間を有意に短縮したとの結果をJAMA2021; 325: 2348-2356)に発表した(関連記事「片頭痛治療で注目されるCGRP関連製剤」)。

◎この記事のポイント

  • 静注で迅速な効果発現が特徴
  • 頭痛と症状消失までの時間を評価
  • 頭痛は4時間、随伴症状は2時間で消失
  • レスキュー薬使用も有意に少ない
  • 効果的な予防治療としての可能性に期待

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