新規登録

トファシチニブでコロナ肺炎死亡リスク低下

ブラジル・多施設共同RCT

2021年07月02日 11:00

 ブラジル・Hospital Israelita Albert EinsteinのPatrícia O. Guimarães氏らは、経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬トファシチニブの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する有効性を検討する多施設共同ランダム化比較試験(RCT)STOP-COVIDを実施した。その結果、プラセボと比べてトファシチニブはCOVID-19肺炎による入院患者の死亡または呼吸不全リスクを37%有意に低下させたことをN Engl J Med2021年6月16日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 15施設の289例をランダム化
  • 死亡または呼吸不全の発生率は18.1%
  • 抗ウイルス薬との併用効果は不明

Pharma Tribuneに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

【重要なお知らせ】Medical Tribuneウェブとの統合のお知らせ

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
トップに戻る