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コロナ後遺症、多臓器で症状持続

56カ国・3,700例超対象のオンライン調査

2021年07月28日 11:00

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症(Long COVID)に関する過去最大規模の国際研究の結果が明らかになった。英米の研究者らを中心にLong COVIDの研究を行っているPatient-Led Research CollaborativeのHannah E. Davis氏らは、オンライン調査で得られた3,700例超のデータからLong COVIDの特徴を検証。ほとんどの患者が35週を超えて症状が持続し、特に疲労、労作後の倦怠感、認知機能障害が多く認められたと、EClinicalMedicine2021年7月15日オンライン版)に報告した。(関連記事:「若年のコロナ、自宅療養例でも半数程度に後遺症」)

◎この記事のポイント

  • 症状203種の有病率を推定
  • 疲労、労作後倦怠感、認知機能障害が多発

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