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抗凝固療法は継続が肝心

 心房細動(AF)患者に対する抗凝固療法は、脳卒中予防が期待されるものの、服薬の継続が難しいことが指摘されている。オランダ・Leiden University Medical CenterのMyrthe M.A. Toorop氏は、虚血性脳卒中予防のために直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)を新規に開始した非弁膜症性AF(NVAF)患者を対象に、経口抗凝固薬(OAC)服薬遵守と転帰について検討した同国のコホート研究の結果をEur Heart J(2021年7月16日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 解析対象はDOAC-naïveの成人NVAF患者9万3,048例
  • 男性、若年、高齢、脳卒中既往なしなどの因子を有する患者で服薬遵守不良
  • 服薬遵守不良の集団で虚血性脳卒中と虚血性脳卒中関連死の複合のリスクが79%増

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