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モデルナ製ワクチン、2回目で8割に発熱

ファイザー製の2倍

2021年08月06日 11:00

 厚生労働省の研究班は7月21日、モデルナ製の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン被接種者を対象に行ったコホート調査の最新結果を公表。1回目接種後に比べ2回目接種後で副反応の発現率が高く、約9割に倦怠感、約8割に発熱、約7割に頭痛が認められたと報告した。中でも、発熱に関してはファイザー製ワクチンの発現率約4割と比べて2倍高かった。また、接種後に1週間以上経過して腕の接種部位が赤くなり、痒みを伴う遅延性皮膚反応、いわゆるモデルナ・アームがモデルナ製では高率であるなど、同ワクチンの副反応の特徴と注意点が明らかになりつつある。

◎この記事のポイント

  • 20歳代から50歳代を中心に副反応について検討
  • 2回目接種後に発熱が78%、発赤は24%で出現
  • 遅延性皮膚反応はモデルナ製は2%、ファイザー製0.1%で顕著な差
  • 女性で副反応の頻度高く、多くの症状は若いほど高頻度

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