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心筋炎・心膜炎は100万回接種で1件未満

コロナワクチン接種後の死亡例、副反応の最新データ公表

2021年08月12日 11:00

 厚生労働省は8月4日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の合同会議を開催し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン接種後の死亡例が接種開始時から7月25日までに834件報告されたと発表した。死因で最も多かったのは心不全の79例だった。また、接種後の副反応について最新の集計結果も提示され、ブライトン分類でアナフィラキシーと判定された例は、100万回接種当たりファイザー製のワクチンで5件、モデルナ製ワクチンで2.2件、心筋炎・心膜炎はそれぞれ0.6件、0.8件だった。心筋炎・心膜炎は男性で多く見られた。

◎この記事のポイント

  • 接種後の死亡例は100万回接種当たりファイザー製11.1件、モデルナ製1.7件
  • 心筋炎疑い例の6割超、心膜炎疑い例の7割超が男性
  • 死亡例とワクチン接種との因果関係がある事例は認められず

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