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ブレークスルー感染例の重症化リスクは?

カタールのデータを解析

2021年08月31日 11:00

ブレークスルー感染例の重症化リスクは?

 世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチン接種が進む一方で、接種を完了したにもかかわらずSARS-CoV-2に感染する「ブレークスルー感染」の事例も報告されている。カタール・Weill Cornell Medicine-QatarのAdeel A. Butt氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する国内データベースの患者データを解析。その結果、ブレークスルー感染例ではワクチン非接種者に比べ重症化リスクが低減すること、COVID-19では高齢、発症時の有症状、ワクチン非接種が転帰不良につながることが示されたと、Int J Infect Dis2021; 110: 353-358)に発表した。

◎この記事のポイント

  • ブレークスルー感染群と対照群、各456例を解析
  • 40歳以上、発症時の有症状、ワクチン非接種が重症化と有意に関連

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