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イベルメクチン処方急増にCDCが注意喚起

2021年09月01日 11:00

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防や治療に関して現時点では推奨すべき十分な根拠が示されていないイベルメクチンをめぐって混乱が生じている。米疾病対策センター(CDC)が、イベルメクチンの有害事象について米国毒物管理センター協会(AAPCC)に照会したところ、イベルメクチンの処方数およびイベルメクチンのヒトへの曝露に関する通報がCOVID-19パンデミック前と比べ急増していることが確認された。これを受けてCDCは8月26日、COVID-19の予防・治療目的でのイベルメクチンおよびイベルメクチン含有製剤の使用について、医療者と一般市民に向けて注意を促した。

◎この記事のポイント

  • イベルメクチン処方件数急増とともに通報数も3〜5倍に
  • イベルメクチンはCOVID-19治療薬として認可/承認されていないことを認識せよ

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