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1年後も半数に後遺症、3割に息切れ

COVID-19、中国・武漢の縦断研究

2021年09月06日 11:00

1年後も半数に後遺症、3割に息切れ

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については回復後もさまざまな後遺症が報告されているが、1年後の転帰はどうなっているのか。中国・Capital Medical UniversityのLixue Huang氏らは、COVID-19で同国・武漢市内の医療施設に入院し、その後退院した成人1,200例超を対象に、発症12カ月後の転帰を検討。その結果、大半の後遺症は12カ月後には消失していたが、約半数がなんらかの後遺症を訴え、3割に息切れが残っていたとLancet2021; 398: 747-758)に発表した。

◎この記事のポイント

  • vs. 6カ月後、vs. 非罹患者で検討
  • 4分の1で不安または気分の落ち込み
  • 12カ月後の倦怠感、筋力低下リスクは男性より女性で43%高い

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