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ファイザーワクチン、半年後の有効性91%

12歳以上のリアルワールドデータを解析

2021年09月24日 11:00

ファイザーワクチン、半年後の有効性91%

 ファイザー製の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(トジナメラン)の有効性および安全性について、昨年(2020年)12月に米食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可した時点では、16歳以上での2回目接種後2カ月間のデータしか検証されていなかった。今回、米・State University of New York Upstate Medical UniversityのStephen J. Thomas氏らは、12〜15歳のデータも加えて2回目接種後6カ月間の評価を行った結果、6カ月後でも安全性が維持され、有効性は徐々に減弱するものの91.3%と高かったことをN Engl J Med2021年9月15日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 16歳以上の4万人超および12~15歳の2,000人超を評価
  • 有効性は2カ月ごとに約6%低下するも、重症化抑制効果は約97%
  • 6カ月後も一貫した安全性プロファイルを示す

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