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治療域血中濃度

ちりょういきけっちゅうのうど

  • 2017年02月23日公開

「有効濃度」「治療域」などと呼ばれる。治療域血中濃度とは、多くの患者で副作用もなく発作抑制効果があるという濃度範囲を指しており、すべての患者に当てはまるわけではない。特にてんかん患者においては、「有効濃度」以下でも発作が抑制されていれば投与量を増やす必要はない。副作用がなければ、「治療域血中濃度」より高い濃度で治療することもある。治療域血中濃度のみで投薬量の調整を行わず、発作頻度、副作用などを考慮して投与することが重要である。

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