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樽状胸郭変形

たるじょうきょうかくへんけい

  • 2017年04月10日公開

肺の過膨張のために、胸郭の前後径が大きくなった状態のこと。COPDでは、肺胞の弾力性がなくなり、吸気はできるが肺が縮むことによる呼気が十分に出来ず、肺内に空気が残る。また、肺胞の破壊により表面積が少なくなり、ガス交換の効率が低下する。そのため、十分な換気を行うためにはたくさんの空気が必要となり、肺が過膨張し胸郭が押し広げられて、樽状にふくらむ。

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