新規登録

セクソムニア(Sexsomnia;睡眠時性的行動症)

せくそむにあ

  • 2017年10月30日公開

別名Sleep Sex。睡眠中にさまざまな性的行動を行うのが特徴である。睡眠時随伴症(parasomnia)の一種で、ノンレム睡眠からの覚醒障害(主として錯乱性覚醒や夢遊病)中に出現するサブタイプとされる。具体的には、①マスターベーション②性的愛撫③自発的オルガスム④性交/性交未遂⑤性的発声/発言−などが出現。しばしば慢性化、再発する。夢遊病を合併しているケースなどでは、無意識のまま相手を選ばず性的行動に及び、性犯罪につながることもある。Schenck氏らの症例報告解析では、24%が法的問題に至っている。早期に適切な診断を受け治療を開始することが、最悪の事態の防止につながる。

最新の薬剤・医療ニュース

トップに戻る