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ドライマウス(口腔乾燥症)

どらいまうす(こうくうかんそうしょう)

  • 2018年01月29日公開

唾液分泌量が低下し、口内が乾燥した状態。加齢や薬の副作用、ストレスなどが原因で、口内のヒリヒリと灼けるような痛みやねばつき、口臭、味覚障害などを引き起こす。唾液を分泌する唾液腺には舌下腺、顎下腺、耳下腺を含む大唾液腺の他、口内の歯肉以外の粘膜全体に存在する小唾液腺があるが、ドライマウスには小唾液腺が深く関係している。小唾液腺は粘膜の直接的な保護や保湿、再生など重要な役割を担っており、唾液分泌量が正常であっても小唾液腺からの分泌量が少ない場合、ドライマウスの症状を著明に誘発することが分かっている。

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