コールドクター

ファストドクターVSコールドクターを徹底比較!どちらの往診サービスが優秀?

病院には行かずに医師が自宅に駆けつけてくれる往診サービスの需要が拡大しています。

この往診サービスで人気を得ているのが「ファストドクター」と「コールドクター」です。

2つのサービスとも非常に似ているサービスであり、困ったときに実際にどちらのサービスを利用したら良いのか困ってしまった!

これから往診の依頼をする可能性がある時に、どちらのサービスを利用した方が良いのか解説していきます。

まずは早見表をみていただき、ざっと概要を確認後それぞれのサービスの特徴。世間からの評価を見ていきます。

2つのサービス比較早見表

結論として、より充実したサポートを受けたいならファストドクター。最安で往診を受診したいならコールドクターがおすすめです。

2つのサービスで共通しているのが、問診を行い、往診の必要がありと判断されれば、医師が自宅に駆けつけて診療をしてくれます。

診察から薬の処方まで行ってくださり、ファストドクターに関しては必要があればレントゲンの撮影や点滴なども行ってくださいます。

東京23区は中学生以下のお子様は医療費全額助成のため交通費のみの支払い。コールドクターは交通費もアプリからのお申し込みで無料となっています。

ファストドクター コールドクター
在籍医師数 約1250人 約400人
1日の稼働医師数 70人〜120人(アプリ参照) 20人〜30人(アプリ参照)
対象地域 東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・大阪・兵庫・奈良・京都・福岡(2022年5月2日現在) 北海道・東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・大阪・兵庫・福岡・佐賀(2022年5月2日現在)
営業 24時間365日体制 24時間365日体制
オンライン診療 あり あり
運営会社 株式会社ファストドクター 株式会社コールドクター
株主 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 / 株式会社ファストトラックイニシアティブ / 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ / 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ / グローバル・ブレイン株式会社 株式会社ミクシィ
医療相談 無料 無料
料金 診察料+交通費最大960円 診察料+交通費1000円(アプリからのお申し込みで無料)
往診時間 [月~土] 18:00~翌6:00
[日・祝] 6:00~翌6:00(24時間対応)
[月~土] 19:00~翌6:00
[日・祝] 10:00~翌6:00(24時間対応)
医療体制 80種類のお薬・エコー、ポータブルレントゲンなどの医療機器も充実 50種類以上のお薬・医療機器については不明
その他 過去に自宅療養者向けの食糧支援も実施 多い時には1日200件の往診をおこなっている。

実際に早見表を作成してみましたが、サービス内容はほとんど同じです。違いがわからないという方も多いと思います。

これまでの実績などをみていきながら、それぞれのサービスの特徴について次にみていきます。

業界No1の圧倒的実力「ファストドクター」!菅前総理も視察に!

ファストドクターは医師の往診サービスで業界No1と言えるサービスです。医師の所属も約1,250人とコールドクターの3倍。

往診は半径16キロ以内にしか医師を派遣することができません。1日の勤務できる医師数が多ければ多いほど、そして拠点をたくさん持っているほどカバーできる範囲が違います。

東京に関しては、ファストドクターもコールドクターも対応エリアは似ていて、どちらのサービスも申し込みが可能です。

しかし、ファストドクターは稼働している医師数が多いため、1日あたりの往診がカバーできる範囲が広く、コールドクターよりも申し込みがしやすいと思います。

菅前総理も視察に訪れるほどの注目度の高さ!

ファストドクターは以前、菅前総理が視察に訪れたことがあります。抗体カクテルを訪問診療の際に利用できるようにしてほしいという要望があり、菅前総理がすぐに厚生労働省に指示を出したなどと言われています。

また、フォーブスジャパンが発表する2022年の起業家ランキングでTop20位にランクインするなど、ファストドクターは様々な場面で注目されています。

引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/44534

患者さんからの圧倒的な評価の高さ!

ファストドクターは政府や会社としても評価がされていますが、患者さんからの評価も非常に高いです。

App Storeのアプリの評価が4.7でレビュー件数2775件、Google Playの評価は4.9で447件となっています。

コールドクターと比較しても良い評価の数、アプリダウンロード数、レビュー件数で圧倒的にファストドクターが評価されています。

ファストドクターのアプリを登録したい方は以下をご参照ください。

ファストドクターのアプリの利用方法を完全解説!この記事では、ファストドクターのアプリの利用方法を解説していきます。 最近では、「夜間・休日救急のお守りアプリ」として認知度が広が...

何かあった時のために、アプリだけ入れておきたい方は「App Store」もしくは「Google Play」にてインストールが可能です。

ファストドクター(往診・オンライン診療)新型コロナ・ワクチン
ファストドクター(往診・オンライン診療)新型コロナ・ワクチン
開発元:FastDOCTOR, Inc.
無料
posted withアプリーチ

ファストドクターの患者さんからの口コミを紹介!

App Storeのレビューを以下に引用しました。

ありがとうございます
3回お願いをし、2回来ていただきました。

1回目は咳がひどく、熱も39.6と高熱でコロナが流行り出した時期でもあったので、すぐに電話し来ていただきました。結果、ただの風邪でした。

2回目は腹痛と熱で連絡をしましたが、現状的に急を要することではないと判断され、来ていただけませんでした。後日病院に受診したところ、子宮内膜症によるものでした。

3回目は主人が高熱を出し、酸素濃度が96ですと伝えると来ていただきました。結果、コロナ陽性。すごく不安の中、おそらくコロナかなって言ってニコッと笑った先生に少し安心できたのを覚えています。その場でPCRもできるし、心配なことも聞いたらちゃんと答えてくれて.何より、お薬も処方していただけるのは本当に助かりました。

私の知人にファストドクターさんの話をしたら、もう少し早く知っていれば、じぃちゃんを救えたかも、、と聞いて早く教えてあげれば良かったと思いました。その方は元々心臓にペースメーカーが入っており、微熱と咳が出ていたけどコロナが怖くて病院に行くのを控えていたそうです。それで病状が悪くなり、病院に行ったところ即入院からそのまま亡くなってしまったそうです。

そうなる前にこれからもまた何かあった時はお願いしたいと思っていますし、色んな人に教えていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-%E5%BE%80%E8%A8%BA-%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%A8%BA%E7%99%82-%E6%95%91%E6%80%A5-%E5%86%85%E7%A7%91-%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91/id1446203535?see-all=reviews

ファストドクターのここがコールドクターよりも優れている!

ファストドクターがコールドクターよりも優れている点は、サービスの質の高さにあります。

医療機器の充実、メディカルコールスタッフから医師のレベルの高さ。最高レベルのサービスが行き届いており、患者さんに寄り添った診療をしています。

それが、アプリのレビュー数、評価の高さにも反映されており、業界No1として突き進んできた確かな信頼なのだと思います。

1日の稼働する医師の数もコールドクターの3倍のため、何かあればまずはファストドクターに連絡しよう!の構図が成り立っていると思います。

日曜祝日はコールドクターは10時〜の往診開始なのに対して、ファストドクターは朝6時から。朝一から往診を依頼したい場合はファストドクターに依頼すると良いです。

ミクシィとの提携でこれから大注目の「みてねコールドクター!」

コールドクターは2022年4月27日にサービス名を変更し、「みてねコールドクター」になりました。

株式会社ミクシィとの業務提携は、これから多くの資本の流入を見込めるので、サービスの拡大が期待できます。

ファストドクターよりも規模感としては小さいですが、これからの発展性で言えばコールドクターも負けてはいません。

サービスとしてはファストドクターと似ている部分が多いので、コールドクターの優れている部分を次に解説していきます。

ファストドクター対応地域外でも往診サービスを展開!

コールドクターがファストドクターよりも評価されている点は2点あります。

  • ファストドクター未対応地域での往診地域あり
  • 交通費も無料でサービスを展開

上記の2点に関して、詳細を解説していきます。

札幌・佐賀に住んでいる方にはありがたいコールドクター

ファストドクター コールドクター
対象地域 東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・大阪・兵庫・奈良・京都・福岡(2022年5月2日現在) 北海道・東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・大阪・兵庫・福岡・佐賀(2022年5月2日現在)

コールドクターはファストドクターの未対応地域でも往診を展開しています。

北海道(札幌)・佐賀に関しては、ファストドクターがサービスを展開していませんが、コールドクターは往診サービスを展開しています。

ファストドクターも奈良や京都が対応地域なので、お互いに対応エリアが分けれますが、札幌や佐賀に住んでいる方にとっては非常にありがたい存在になっています。

交通費も無料のコールドクター

ファストドクターは交通費が最大960円かかるのに対して、コールドクターはアプリからの往診申し込みで、通常1,000円かかる交通費が無料となっています。

中学生以下のお子さんの場合、東京23区であれば医療費全額助成を利用することで、交通費のみでの往診サービスを受けることが可能です。

コールドクターに関しては、この交通費ですら無料になってしまいます。ファストドクターよりもさらに費用を抑えたい方にとっては、コールドクターが料金の面では最安のサービスです。

コールドクターの患者さんからの口コミを紹介!

夜も遅く、熱があるのにもかかわらず、診察を了承して下さり、訪問して下さいました。

まず電話すると、センターに繋がり、現在の状態等を聞かれます。

その後に、訪問可能かどうか、折り返しの連絡があり、可能な場合、看護師さんに繋いでいただいて、更に病状等を伝えます。

それから、お医者さんの到着を待ちますが、大体到着までには、30分~位かかると思います。

私は二階で休んでおりましたが、玄関か一階に降りて、換気をして欲しいとのお話でした。

到着すると、血圧や酸素を計測、私は持病から、ここ数日の体温、諸々をお伝えしていたので、診断はとても的確で、素早く行われました。

熱もあったので、唾液によるPCR検査も、こちらからお願い致しましたが、こちらも迅速に対応していただきました。

私はやはり、持病からくる【腎臓】からの熱で、お薬もその場で処方していただき、熱も体調も少し落ち着いたので、近くの病院に行きましたが、やはり診断は間違っておりませんでした。

お支払についてですが、後日、受け持って下さった先生の病院から、振り込み用紙が送られてきます。届くまでに結構日数はかかります。

そして素晴らしいのが、きちんと【保険診療】なので、私はPCR検査と、診察、処方、お薬で、¥10.000いかないお会計でした。

深夜になると料金は変わるそうですが、大体は¥6.000前後程だということでした。

まだまだ、対応地域は限定的ですが、私はそのままにしていたら、確実にまた救急車からの入院でしたので、本当に助かりました。(過去に経験あり)

夜遅くに、熱のある患者に対応して下さったコールドクターには、感謝しかありません。

なるべくは、お世話にならないことが、幸せではありますが、有事の際には、また是非お願いしたいと思いました。

引用:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-%E4%BC%91%E6%97%A5-%E5%A4%9C%E9%96%93%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%AB%E5%91%BC%E3%81%B9%E3%82%8B/id1516410571

 

サービスの質の高さか?価格の安さか?

ファストドクターは医療機器の充実サービスレベルの高さに定評があるため、どんなお医者さんが来ても最高品質の往診を受けることができます。

親ガチャという言葉がありますが、医師ガチャという言葉もあります。

どんなお医者さんが往診に来てくれるかはわからないので、当たり外れがあるという意味です。

しかし、ファストドクターに関しては教育もきちんと行われているため、きちんとしたお医者さんが多いと思います。

もちろん、コールドクターも素晴らしいお医者さんがたくさんいますが、レビューを見ると少し不安が残ります。

料金はコールドクターが交通費分お得!

ファストドクターは交通費が最大960円に対して、コールドクターはアプリからのお申し込みの場合通常1,000円の交通費が無料になります。

最安でサービスを利用したいのであれば、コールドクターの優位性が大きいです。

子供の場合は、全額助成を東京23区では受けられます。オプションで色々としてほしい場合は、ファストドクターの方が医療機器も充実しており、より手厚いサポートを受けられそうです。

約1,000円の差をどう考えるかは人それぞれですが、コールドクターは交通費が無料で、全部無料なので少ない稼働医師数に対して、申し込みの枠数が少ないのが気になるところです。

料金の違いと言っても1,000円しか変わらないので、ファストドクターを優先的に電話しても良いと思います。

コールドクターはレントゲンなどが取れない可能性もありで、骨折しているのかどうかの判定などもできない可能性が高いです。